Ultra HDR Tools
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PNGをUltra HDRに変換

PNGにはゲインマップを入れる場所がないため、PNGをUltra HDRに変換すると、結果はHDRデータ付きのJPEGとして書き出されます。たいていはそれで得をします。スクリーンショットやレンダリング画像のようにノイズのないPNGは、ゲインマップがもっとも映える素材だからです。

ファイルを変換する

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使い方

  1. PNGをアップロードします。透明部分はエンコード前に白で塗りつぶされます。
  2. どの部分が明るくなるかをプレビューで確認します。
  3. Ultra HDR JPEGをダウンロードします。

HDR画面ではこう見えます

夕日 — 普通の画面夕日 — HDR画面普通の画面HDR画面
夕日
夜の街 — 普通の画面夜の街 — HDR画面普通の画面HDR画面
夜の街
室内の逆光 — 普通の画面室内の逆光 — HDR画面普通の画面HDR画面
室内の逆光

シミュレーションです。いまご覧の画面では左右は同じに見えます — 普通のディスプレイには追加の明るさがないからです。HDRディスプレイでの違いをこのように表しています。

コンバーターが実際に作るもの

見えている画像 — 普通のJPEG
見えている画像 — 普通のJPEG
その中に保存されたゲインマップ
その中に保存されたゲインマップ

上の2枚はどちらもこのコンバーターの実際の出力です。ゲインマップの白い部分がHDR画面で明るくなり、黒い部分はそのまま残ります。

よくある質問

なぜ出力はJPEGなのですか?

Ultra HDRの仕様は、2枚目の画像とメタデータを含むJPEGコンテナとして定義されています。PNGには同じ構造がないので、ゲインマップを入れる場所がありません。

透明部分はどうなりますか?

JPEGは透明を保存できないため、アルファチャンネルは先に白い背景に合成されます。透明版が必要なら、元のPNGも残しておいてください。

JPEGよりPNGのほうが素材として良いですか?

たいていはそうです。PNGは非可逆圧縮を通っていないので、ゲインマップで目立ってしまうブロックノイズがありません。

スクリーンショットやレンダリング画像にも使えますか?

むしろそれがいちばん向いています。合成画像はハイライトがくっきりしていて、増幅されるノイズがありません。

解説記事

Ultra HDRとは?Ultra HDRは、HDR画面でハイライトを明るくする隠れたゲインマップを持つ普通のJPEG。オンとオフどちらが良いか、アップロードで何が残るかを解説。 インスタで一部の投稿だけ明るいのはなぜ?インスタやFacebookで一部の投稿だけが光って見えるのは、HDRのゲインマップのせい。仕組み、広告で目立つ理由、オフにする方法、自分でやる方法。 動画を再生すると画面が明るくなるのはなぜ?再生した瞬間に画面が眩しくなる動画はHDR動画です。スマホが普段は使わない明るさを割り当てています。仕組みと、眩しさを抑える方法。 インスタのHDRをオフにする方法インスタでHDRの投稿や動画が眩しいときの設定方法。iPhoneの「HDRメディアの表示をオフにする」の場所、Androidで項目がないとき、オフにしても眩しいときの対処。

ほかのツール

JPEGをUltra HDRに変換JPGを本物のHDR写真に無料で変換。GoogleのlibultrahdrでゲインマップをつけるのでHDR画面ではハイライトが明るく光り、ファイルはどこでも開けます。 写真が本当にUltra HDRか確認する写真をアップロードして、HDRデータ(ゲインマップ、MPF、ISO 21496-1)が残っているか確認。インスタに投稿する前と後の比較に。iPhoneのHEICにも対応。 静止画をHDR動画にする1枚の写真から、PQカーブと正しいマスタリング情報を持つ10ビットRec.2020の短いHDR動画を作ります。無料、オンライン、インストール不要。